2019年春アニメ感想
今期アニメの感想をつらつらと書いていきます。
適当に読んでください。
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6月に終わったアニメを対象にしています。
7月から2クール目に入るアニメは対象外です。
1～5の5段階評価
以下五十音順
世話やきキツネの仙狐さん☆2
社畜の家に幼女の狐（800歳）が来て世話する話。働きたくなくなりました。
超可動ガール1/6☆4
主人公のオタクが買ったフィギュアが動いて夫婦になる話。15分アニメだったのがマジで悲しいくらいできがよかった。正直序盤はきつかったが、登場人物が増えるにつれてドンドン面白くなっていった。動くフィギュアがどんどん増えて、それがなぜか全員主人公が好きになっていって、ハーレムものなのかと思った。しかし、最初から最後まで一人のキャラが一番好きなのはとてもよかった。キャラみんな可愛いのもよき。
女子硬式野球部を作って甲子園を目指す話。作画が悪い意味でガチでやばかったけど、話がガチでおもしろかった。作画がよかったら覇権だったまである。思いの外設定も練られていて、その点もプラス。まあ、ソシャゲあるからそれなりに設定はあったんだろうけども。 キャラ可愛いのもよき。人数多い割に、それなりに掘り下げられてたのもよかったと思う。世界で一番あつい夏がはじまったわ。おわってたわ。
ひとりぼっちの〇〇生活☆5
極度の人見知りと言うには言葉が足りないくらい人見知りな子が、小学校時代の友人から「中学でクラス全員と友達になるまで絶交」宣言されて泣きながら友達を作る話。すげーーーーーーーいいアニメだった。主人公がありえん人見知りのガイジすぎて12話で見るのやめたわクソが。主人公が尋常じゃなくネガティブでポジティブなのかなり極端で笑う。基本的に主人公がどうやって友達になろうか悩んで、友達に手を貸してもらってなんとか友達を増やそうとするが、最終的にはほぼ自力で友達を増やしていくのとてもよかった。周りの子たちもめちゃめちゃいい子たちばっかりでそこもよかった。OP,EDは曲ももちろんいいけど、特にEDの演出がガチでエモくて最後まで目が離せない。OPの最後は上スマ。見ればわかる。てか登場人物の名前があまりにも安直すぎる。主人公の名前一里ぼっちって…まあキャラと作者がいいならいいんですけども。
ワンパンマン☆3
趣味でヒーロー始めたやつがすげー強い話。惰性で見てた感がやばい。別につまらなくはなかったけど、特に面白くもなかった。主人公さっさと現れればもっと早く話進むんだろうなとか思ってじれったくなったのはぼくだけでしょうか。それはそれで違うんだろうけど。戦闘作画、なんか外連味って感じがすごかった。特に崩れてはいなかったから文句はないけど。
<継続>
鬼滅の刃
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
今期見てるの少ないな
来期おもしろいのあったらなにか募集
